2010/03/23

アウトラインを作成する

では、文書作成を行っていきます。はじめは、「アウトラインを作成する」です。
文書を作成する際、作成する内容が決まっていれば次に考えるのは、どのような流れで文書を作成していくかだと思います。
流れが決まったらそれをアウトラインとして、文書全体の構造を構成していきましょう。

本ブログでは例として、本ブログの構成をアウトラインとして設定したいと思います。

設定するアウトライン:
1. はじめに
2. 文書テンプレートの作成
2.1 Word文書を効率的・きれいに作成するためには?
2.2 文書テンプレートとは?
2.3 文書テンプレート作成の準備
2.4 ページ設定
2.5 スタイル設定の流れ
2.6 利用するスタイルを考える
2.7 アウトラインを考える
2.8 スタイル設定(標準スタイル)
2.9 スタイル設定(利用するスタイル)
2.10 スタイル設定(アウトライン構成)
2.11 パーツ設定(目次パーツ)
2.12 パーツ設定(表紙パーツ)
2.13 パーツ設定(表パーツ)
3. 文書テンプレートを使った文書作成
3.1 文書作成環境を整える
3.2 アウトラインを作成する
3.3 文書を書く
3.4 図表を挿入する
3.5 目次を挿入する
3.6 表紙を挿入する
※アウトラインは、後からいくらでも変更が可能なので、まずは大雑把に考えましょう。

設定方法:
1) 「文書テンプレートの作成」で作成した文書テンプレート(本ブログでは「Report_Template.dotm」)をダブルクリックで起動し、新規文書を開きます(図 1)。
図 1

2) [ホーム]タブの[スタイル]のダイアログボックススランチャーから[スタイル]ウィンドウを表示します(図 2)
図 2

3) スタイルウィンドウ(図 3の右赤枠)から[見出し 1]スタイルを選択すると、選択箇所に[見出し 1]が適用されるので、見出しの内容を入力(「はじめに」図 3の中赤枠)します。設定したアウトラインは、見出しマップに追加されます(図 3の左赤枠)。
図 3

4) 同じように次のアウトラインも設定します(図 4)。
図 4

5) 続いて子階層のアウトラインを設定しますが、子階層の設定は親階層の次のレベルのスタイルを設定します。スタイルウィンドウ(図 5の右赤枠)から[見出し 2]スタイルを選択し、見出しの内容を入力(図 5の中赤枠)します。設定した子階層のアウトラインは、親階層にぶら下がった形で見出しマップに追加されます(図 5の左赤枠)。
図 5

6) 以降のアウトラインも設定方法1)から5)と同様に設定を行います(図 6)。
図 6

これで大雑把な文書全体の構造は、作成できました。
ファイルは、名前を付けて保存しておいてください。

次回は文書の書き方「文書を書く」を行っていきます。

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