2010/03/20

改ページを挿入する

Wordの文書中へ改ページを挿入する方法を紹介します。
改ページの種類は3つ(改ページ/段落前で改ページ/セクション区切り)あり、それぞれ役割が異なります。

※ 説明画面は、編集記号を表示した状態にしています([ホーム]タブの[段落]グループ内の[編集記号の表示/非表示]をオン)。

・ 改ページ
改ページは、好きな箇所(段落の途中など)で選択しているカーソル以降の内容を次のページへ送ることができます。

設定方法:
1) 改ページを挿入する箇所へカーソルを移動し、[ページ レイアウト]タブから[ページ/セクション区切りの挿入]を選択します(図 1)。
図 1

2) [改ページ]を選択します(図 2)。改ページのショットカットキー[Ctrl + Enter]でも同様のことが行えます。
図 2

3) 改ページが挿入されました(図 3)。
図 3

4) 改ページを削除するには、「改ページ」の先頭へカーソルを移動し、[Delete]キーにより削除できます。

・ 段落前で改ページ
段落前で改ページは、選択している段落の直前で改ページが行えます。改ページの単位が段落ごとなので、段落の途中で改ページすることはできません。

設定方法:
1) 段落前で改ページを挿入する箇所へカーソルを移動し、右クリックから[段落]を選択します(図 4)。
図 4

2) 段落画面の[改ページと改行]タブから[段落前で改ページする]へチェックを入れることにより、段落前で改ページの設定が行えます(図 5の赤枠)。
図 5

3) 段落前で改ページが挿入されました(図 6)。
図 6

4) 段落前で改ページを解除するには、設定した段落の段落画面から[段落前で改ページする]のチェックを外します。

・ セクション区切り
セクション区切りは、改ページと同様に好きな箇所(段落の途中など)で選択しているカーソル以降の内容を次のページへ送ることができますが、セクションが挿入されます。
セクションは、セクション毎にページの向きを変えたい場合やヘッダー/フッターの内容を変えたい場合等の用途で利用するため、セクションを挿入する必要がある場合のみ利用します。

設定方法:
1) セクション区切りを挿入する箇所へカーソルを移動し、[ページ レイアウト]タブから[ページ/セクション区切りの挿入]を選択します(図 7)。
図 7

2) セクション区切りグループから[次のページから開始]を選択します(図 8)。
図 8

3) セクション区切りが挿入されました(図 9)。
図 9

4) セクション区切りを削除するには、「セクション区切り」の先頭へカーソルを移動し、[Delete]キーにより削除できます。

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