2010/03/12

ページ設定

文書テンプレートへ「レポート作成用」の設定を行います。

はじめにページ設定を行っていきます。
文書テンプレートへページ設定を行っておけば、文書テンプレートを開いたときに必ず設定したページ設定の状態で、Wordファイルが新規作成されます。

注意:
必ずはじめにページ設定を行っておきましょう。後の設定に依存しているため、後から設定すると、再設定などの手間が生じてしまいます。

設定方法:
1) 設定する文書テンプレートを開きます。
注意:
文書テンプレートをダブルクリックで開くと、Wordファイルが新規作成された状態で開いてしまいます。文書テンプレートを開くためにはWordを起動し、左上のOfficeボタン(丸いボタン)の[開く]から開いてください。正しく開けているかは、最上部のファイル名を確認してください(図 1)。
図 1

2) [ページ レイアウト]タブの[ページ設定]のダイアログボックススランチャーから[ページ設定]ダイアログボックスを開きます(図 2)。
図 2

3) [ページ設定]ダイアログボックスにページ設定を設定していきます。
本ブログの「レポート作成用」文書テンプレートでは、以下のように設定しました(図 3)。
・ 余白(デフォルトの値が若干広いため。好みです。)
  上35 mm ⇒ 25 mm
  左30 mm ⇒ 25 mm
  右30 mm ⇒ 25 mm
・ 用紙の端からの距離(余白の変更にあわせて変更)
  ヘッダー15 mm ⇒ 13 mm
  フッター17.5 mm ⇒ 15 mm

その他の設定は、用途に応じて以下のような設定を行ってください。
・ 1ページ2段構成の説明書用の場合
  段数を2へ設定
・ 縦書きの小説作成用の場合
  文字方向を「縦書き」へ設定
・ 米国向けのレポート(レターサイズ)用の場合
  用紙サイズを「レター」へ設定
図 3

4) 設定が完了したら上書き保存し、一度ファイルを閉じてから、文書テンプレートをダブルクリックで開いてみましょう。

文書テンプレートに設定したページ設定が反映された状態(余白が変更されている)でWordファイルが新規作成されます(図 4)。
図 4

以上でページ設定は終了です。

次回は、文書テンプレートへスタイルの設定を行っていきます。

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