2010/03/11

文書テンプレート作成の準備

これから「文書テンプレート」作成の説明を行っていきますが、説明文や画像は、現段階で販売されている最新バージョンWord 2007で行います。

「文書テンプレート」を作成する前に、2つ準備を行います。

1. 用途の決定
「文書テンプレート」をどのような用途で使いたいのか決定しましょう。例えば、契約書と論文とでは、それぞれ見せ方や構成が異なるので、契約書用の「文書テンプレート」を作るのか、論文用の「文書テンプレート」を作るのか、はじめに決定する必要があります。
このブログ上では、用途を「レポート作成用」として作成していきたいと思います。

2. 文書テンプレートファイルの作成
通常、Word 2007で作成されるファイルの拡張子は「.docx」ですが、「文書テンプレート」の場合は拡張子が異なり、以下のいずれかとなります。
・ .dotm
Word 2007で作成されたテンプレートファイル。テンプレート内にマクロを含めることができる

・ .dotx
Word 2007で作成されたテンプレートファイル。テンプレート内にマクロを含めることができない

・ .dot
Word 2007よりも前のバージョンで作成されたテンプレートファイル。テンプレート内にマクロを含めることができる

このブログ上では、Word 2007で作成し、マクロを含められる形式にしますので、「.dotm」を利用します。

作成方法:
1) Wordを起動します。
2) 左上のOfficeボタン(丸いボタン)から[新規作成]を選択し、そのまま[作成]ボタン選択します(図 1)。
図 1

3) 新規作成したファイルが開いたら、左上のOfficeボタン(丸いボタン)から[名前を付けて保存]を選択し、保存先・ファイル名・拡張子を決定後、保存します(図 2)。

このブログ上では、「Report_Template.dotm」という名前で保存します。
図 2

これで準備は完了です。

次回からは、作成した「Report_Template.dotm」の文書テンプレートへ「レポート作成用」の設定を行っていきます。
次回はまずはじめに「ページ設定」を説明します。

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