2010/04/12

Authoring Proを利用した相互参照の設定とフィールド更新

Authoring Proを利用して相互参照の設定とフィールド更新を行います。

1. 相互参照の設定
相互参照を理解するには、以下を参照してください。
文書テンプレートを使った文書作成の図表を挿入する(図の挿入)図表を挿入する(表の挿入)でも紹介しましたが、Authoring Proでも同様の操作が行えます。

設定方法:
1) 相互参照を設定したい箇所へカーソルを移動し、図 1の赤枠から相互参照を選択します。
図 1

2) 相互参照画面が開き、相互参照の設定が行えます(図 2の赤枠)。
図 2

2. フィールド更新
フィールド更新を理解するには、以下を参照してください。
以前紹介したフィールドの更新では、全てを選択⇒フィールド更新の手順で行いましたが、Authoring Proを利用すればリボンボタンからワンクリックで設定を行うことができます。
また、フィールド更新時にエラーフィールドが存在する場合、更新後にエラーフィールドを自動検索し、修復することが可能です。

設定方法:
1) 図 3の赤枠からフィールド更新を選択します。
図 3

2) 目次を除く全てのフィールド更新が行われ、エラーフィールドが検出された場合、エラーフィールド検索画面が表示されます(図 4の赤枠)。
図 4

3) エラーフィールド検索画面の次へ/前へ(図 5のエラーフィールド検索画面内の赤枠)からエラーフィールドの検索が行えます。
図 5

4) エラーフィールド検索画面の参照(図 6の赤枠)から相互参照画面を開き、相互参照を設定することができます。
図 6

このように、Authoring Proを利用すればフィールド更新の手順を簡略化することが可能となります。
また、エラーフィールドの検出も自動的に行われるため、質の高いWord文書の作成が可能となります。
以上で、Authoring Proを利用した相互参照の設定とフィールド更新は終了です。

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